採用したくなる人とは

男女

担当者に好印象を与える

就職活動をする人にとって、面接をどのように乗り切るか、どう自己PRをするかは悩みの種です。どのような質問をされるか。そんなことも考えてしまうものです。そんな面接ですが、多く場合、例えば「1分間で自己紹介をしてください」などと最初に言われることがあります。それは、ある意味では自由に自分をPRできる時間ですので、十分準備をしてけば好印象を与えることができます。好印象の自己紹介とは、まずはハキハキと話すことです。小さな声でぼそぼそ話してしまっては、自信がない印象を与えますのでマイナスです。また、事前に覚えておいた自己紹介文を「朗読する」のではなく、「話す」を意識しましょう。自己紹介の中では、自分の長所を説明することも大事ですが、自分のできるところばかり話しても、逆効果になりがちです。配分としては、長所7:短所3といったところでしょう。そして短所を説明する場合「周りの意見に流されやすい」といった話で終わるのではなく、「しかし、その分周りに合わせることは得意です」といった具合に長所に置き換えて自己紹介することもポイントです。面接を受けるにあたって、その企業の商品や業務内容について事前に知っておくというのは当然のことですが、仮に入社できた場合、どのような点で力になれるか(マーケティングの力を発揮したい、大学で勉強したパソコン技術を活かしたい等)ということも、触れておくのも良いでしょう。面接試験は、企業側も自社の戦力を見つける重要な場面です。「もし自分が採用担当者なら、どのような人材を採用したくなるか」という視点で、面接の対策をしておくことが大事な点なのです。

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